角膜の中心部分だけを削っているので、夜になって瞳孔が開いている場合、角膜周辺部分の削っていないところを通った光が網膜に達して、ものが二重に見えたり、夜の視力が低下したりする可能性があるようです。 それから、手術をするときに角膜を切って、ふた状のものを作りますが、そのときに知覚神経を切り離してしまうので、ドライアイになる場合もあります。また、手術が終わった後に、徐々に元の状態に戻りますが、完全にもとの位置に戻るわけではないので、外側から強い圧力を受けると、ふた状のものがずれてしまう場合があるようです。 このように、レーシックの手術には、安全性に不安を抱く人も多くいます。ですから、レーシックを行う際は、自分で説明をしっかりと受け、納得してから行うようにしましょう。 そのほかには、健康保険の適用を受けることができないので、レーシック手術の費用は、実費になります。 病院によっては、分割で支払えるところもあるようです。 また、レーシック会社で最近、レンズの不当廃棄が問題になっているようですね。本来であれば、不用品回収の業者にお願いして捨てるはずのゴミを不当に投機しているケースが多いようです。そのため、地域の住民と訴訟に発展するケースもあるらしく、お受けになる前には十分に注意をする必要がありますね。